【開眼】自分に合う仕事が分からない3つの原因と打開策とは?

自分に合う仕事が分からない3つの原因とは?

神のお告げを待っている

 

神のお告げを待つ男性

 

  • 仕事にやりがいを感じない
  • 才能がないから活躍できない
  • 見た目が残念すぎる…
  • まだ、神のお告げが届かない…

 

日本で働く人の多くは、仕事を「苦痛」だと感じているのでは?

 

朝の通勤ラッシュを見ていると、私はそう思わされます…。

 

若いサラリーマンやOL、中年の男女、とにかく年齢や性別問わず、非常に殺伐とした空気が電車社内に漂っています。

 

半分以上は、眉間にシワが寄っているのでは…?

 

自分に合う仕事が分からない…、そう嘆いている人の多くは、日々の通勤が苦痛でしかたないことでしょう。

 

足枷が付いたサラリーマンの通勤風景

 

少なくとも、仕事しながら生きがいを感じてはいないでしょう。

 

  • 「こんな安月給じゃやってらんねぇ〜」
  • 「だるいから、適当に仕事やってるふりするかぁ〜」
  • 「死ぬほど嫌いなアイツに頭さげたくねぇ〜」

 

その一方で、幸せそうに働く人もいますよね?

 

例えば、テレビに出ている俳優さんや女優さん…、キラキラしてますよね?

 

サッカー選手や野球選手、バレーボール選手などのスポーツで活躍する人も…、キラキラしていますよね?

 

彼ら、彼女らは、自分に合う仕事を「運よく」見つけたのでしょうか?

 

実際に彼らがその仕事をはじめた理由を尋ねられると…、

 

  • 親に勧められて小さいころから慣れ親しんでいた
  • 小さいころから好きだったから、迷わず仕事にした
  • 親の仕事を引き継いだだけだ
  • 人生、楽しくて仕方ありません…!

 

自分に合う仕事が分からない…と嘆いている人からすると、「うらやましいなぁ〜」の一言に尽きるでしょう。

 

テレビに出ている顔を見れば、「オレもあんなにイケメンだったらなぁ〜」とぼやきたくもなります。

 

二世俳優や女優で、金持ちでボンボンで、何の苦労も知らなそうな若者を見ると、虫唾が走る…、そんな人も多いのでは?

 

悔しがる男性

 

しかし、テレビに出ている人たちは、ほんの一部です。

 

頭では分かっているはずです。

 

世の中にはメディアに出ないゴマンという人たちが、あなたと同じように一見地味だとも思えるような日々の生活を送っていることを…。

 

そんな中でも、幸せを感じている人はいます!

 

あなたと似たような生い立ちの人でも、自分に合う仕事を見つけて充実した日々を過ごしている人がいます…。

 

これが事実です!

 

そういった人たちの多くは、一つの事に継続して取り組んできた結果得られた、そう感じている人が少なくありません!

 

小さくガッツポーズする男性

 

いきなり神の啓示が、天から舞い降りてくることはありません…。

 

何かに集中することなく、真剣に取り組むことなく、ただ日々をダラダラと過ごしている人の前に、神のお告げなど届くはずがありません!

 

以前の私もそうでしたが、他人と比較して自分がみじめに感じたり、目の前のことを怠けてダラダラと日々をやり過ごしたり…。

 

そんな中で、いきなり「これが俺の仕事だ!」と思えるような出来事に巡りあえるのは…、ドラマやアニメの中だけではないでしょうか?

 

弟が宇宙飛行士で、それに感化されて自分も人が変わったように夢を追うようになる…。

 

こんな素敵な神の啓示に巡り合える人は、宝くじに当たるような確率では…?

 

自分に合う仕事が分からない1つ目の原因は、ナマケモノでありながら、現実離れした幸運を願う「甘っちょろい考え」にあります。

 

自分に合う仕事はノーストレスだと考えている

 

ノーストレス

 

自分に合う仕事に出会えれば、そこには快楽しかない…。

 

葉巻を片手に、人生上等だぁ〜!!

 

これこそが我が天職…。

 

そう信じて疑わない人も多いのではないでしょうか?

 

「特別な才能がある人間なら、その仕事をやっていても苦しまないでしょ?」

 

「才能があれば、適当にやってても評価されるでしょ?」

 

「………。」

 

結論から言いましょう…、そんなことはあり得ません!

 

有名なスポーツ選手や芸術家の人たちでも、日々の苦悩に耐え、あきらめずに頑張っています。

 

才能があれば、平均的な人が目指すゴールは楽々と越えていけるでしょう!

 

しかし、上には上がある…、仕事にゴールは無いのではないでしょうか?

 

目標を見定める女性

 

どんな仕事だとしても、苦痛は伴います!

 

そして逆に、どんな仕事だとしても、快楽を味わえるはずです!

 

苦痛の先に幸福がある、幸福しかない仕事なら、おそらく「飽きてしまう」のではないでしょうか?

 

そもそも感情には起伏があるのが前提ですし、快楽しかない世界はある意味「不幸」とも言えます。

 

ずっと快楽だったら、それが当たり前になって何も感じなくなってしまいますからね。

 

「いや、俺は今の仕事に苦痛しか感じていないぞ…」

 

そう思った人でも、最初は何かしら希望を持って、その仕事を始めたはずです。

 

人間関係の不和や、給与面での不満、社会的な認知度の低さなど…。

 

本来、仕事の楽しさという面からすると無関係なものに引きずられてしまい、その仕事の本来の楽しみを忘れてしまっているのではないでしょうか?

 

私は思います。

 

どんな仕事だったとしても、今やっているあなたの仕事が「自分に合う仕事」に変わる可能性は十分にあるのではないかと…。

 

自分に合う仕事が分からない2つ目の原因は、「自分に合う仕事でも苦痛は存在する」いう事実を無視していることにあります。

 

他人の人生を生きている

 

他社の圧力

 

あなたが仕事を楽しめない原因は、もしかすると他人の人生を生きているからかもしれません。

 

親や親せき、友人などに期待される自分でありたい…。

 

人間なので、他人からの「承認欲求」は多少なりとも存在するのが当たり前です。

 

しかし、性格といってしまえばそれまでですが、人一倍、他人の期待を裏切らないように行動基準を定めている人は一定数います。

 

本当は一人で黙々と設計したり研究したりしたいのに…。

 

親が公務員になれというから、仕方なく市役所に勤めている…。

 

こういった自分の本来の希望とは違う生き方をしている人の例は、おそらく想像以上に多いことでしょう。

 

しかも、本人は自覚していないケースも多いでしょう…。

 

これでは、日々何か「違和感」を感じながら生活することになるのも、ある意味仕方がありません。

 

自分に合う仕事を見つけられない原因の3つ目が、この「他人の人生を生きているから」になります。

自分に合う仕事を見つけるための打開策とは?

自己を啓発せよ!

 

自己啓発

 

いきなり怪しいと思いましたか?

 

自己啓発って聞くと何となく、「オカルト」的な雰囲気がありますからね。

 

私が言いたいのは、数百万のセミナーだとか、数十万の書籍だとかを買って勉強しろってことではありません。

 

(本は大事です!でも、1,000円程度の本で十分学べますから…。)

 

単純な話、「意欲的に人生と向き合っていこう」という話です。

 

世界を歪んだ色眼鏡を通してみるのではなく、日々感謝の心を持って生きていくことが大切です。

 

「それって、性格の問題だから、成人した人間が今更どうこうしたって無理でしょ!?」

 

心の在り方を変えるのって、ある意味で「筋トレ」と同じだと言えます。

 

日々鍛錬すれば、心の在り方だって変えられるのです!

 

私自身、以前はすぐイライラして、何をやっても継続できない人間でした。

 

しかし、人生も折り返し地点を過ぎたあたりから、このままでは不幸なまま人生を終えると危機感を持ち始めました…。

 

感謝が大事だと思って心に誓っても、そのあと後ろの車にクラクションを鳴らされたら、3秒後には「瞬間湯沸かし器」のように顔が真っ赤になっていました。

 

キレる子供

 

そんな男でも、1年も意識して過ごせば、それが普通の状態になっていきます。

 

母親にも「人が変わったね」と以前は指摘をされましたが、今はこれが普通になっています。

 

声を荒げて怒るようなことは、一切なくなりましたし、不機嫌な表情を表に出すことも年に2,3回あるかないか…、その程度です。

 

「ゼロ回です!」と言いたいところですが…(汗)、まだまだ精進が足りません…。

 

しかし少なくとも、無制限に歯止めがかからないイライラ人間のまま過ごしていた10年ほど前よりも、今は物事を正しく見る事ができるようになりました。

 

いつも笑顔で器がデカいと、妻は私の母親に話していたそうです…。

 

以前の私を知る人からすると、あり得ない話です…。

 

妻は以前のキレっぽかった私を知りません。

 

もしかすると、以前のままだったら妻とも結婚していなかったかも…。

 

すいません、余談でした…。

 

まずは、難しく考える必要はありません。

 

心の在り方、可能な限り今現在の環境に感謝の心をもって過ごしてみて下さい。

 

少しずつ、気づかないほど少しずつですが、あなたの環境は良くなっていくことでしょう。

 

なぜか?

 

心の在り方が変われば、日々の小さな選択が変わっていきます。

 

今までとは違う基準で物事を判定するようになり、それが自然と良い方向へと軌道を修正していくのです。

 

これは決してスピリチュアルな話ではなく、非常に論理的な話です。

 

今現在のあなたは、過去のあなたの選択の結果、今ここに存在しています。

 

これからの選択の基準が変わり、選択の仕方に変化が起これば、将来は今までとは違う結果に繋がっていきます。

 

まずは心を出来るだけ平安に保ち、変な偏見など持たず、悪意に満ちた感情を持たず、冷静に過ごして下さい。

 

目の前の仕事に集中せよ!

 

集中社業

 

今現在、あなたが取り組んでいる仕事があるなら、まずはその仕事に誠心誠意、真面目な気持ちで取り組んで見て下さい。

 

今現在、無職で何も仕事をしていない場合でも、自分を高める勉強をしつつ、就職活動を開始してみてください。

 

勉強と言っても、資格の勉強とは限りません。

 

人生の先輩が書かれた優れた書籍は、探せばいくらでも出てきます。

 

「20代の生き方」とか「30代の生き方」とか、「仕事に対する考え方」とか…。

 

人間には、今しかありません。

 

今を必死に生きている先に、明るい未来があるのは「天地自然の法則」ではないでしょうか?

 

先に書いたように、自己を啓発すれば、自然と目の前の仕事に対する姿勢も変わってくるはずです。

 

私の個人的な感覚ではありますが、1年以上続いている仕事であれば、その仕事に対して何かしらの適性があるのではないかと感じています。

 

よほど社内で無能扱いを受けているような、自分に向いていないと痛感している仕事でなければ、その仕事は「自分に合う仕事」に変貌する可能性を秘めているはずです。

 

逆に無能扱いされ、虐げられているのであれば、さっさと転職しましょう。

 

人間には向き不向きがありますし、客観的に無能と評価されるような職業はあなたはやるべきではありません!

 

職業が変われば、無能な人が天才と評価されることもあります。

 

もし、無能と馬鹿にされていじめられている状態なら、積極的に転職を検討してみましょう。

 

話を戻しましょう…。

 

ある程度続いている仕事をやる中で、与えられた仕事を真剣にこなすだけでなく、ときには業務外の仕事にも積極的に取り組んでみる…。

 

そんな姿勢があなたにとっての「天職」を引き寄せる可能性もあります。

 

今ある仕事を真剣に続けてきた結果、気づいたら自分に合う仕事だと疑わなくなっていた…。

 

そういった心境の変化、ある意味で「自分に合う仕事の見つけ方」も少なからず存在する、それが人の世だと、数多くの先達が語ってくれています。

 

まずは、目の前の仕事に集中して取り組み、同時に自己の啓発も怠らないこと、これが2つ目の打開策です!

 

我欲だけでなく他欲にも目を向けよ!

 

拝金主義

 

日本も疑いようがない「個人主義社会」だと私は感じています。

 

地方に住んでいても、隣近所の付き合いが減っている…、というよりほぼゼロ…、私の周りでもよく耳にする話です。

 

現代社会を生きている人にとって、仕事は我欲、つまりは「お金」の為だという人は少なくないでしょう。

 

しかし、お金を追い求めている先には、仕事への「充実感」や「やりがい」といった幸福を得るチャンスは少ないです。

 

副産物的にお金を多く手にすることはあるかもしれませんが、お金お金の精神だと、やはり心が貧弱ですし、人からの感謝も少ないものとなります。

 

人間は社会的な生き物であり、人に感謝されることを本能的に望んでいる生き物だとも言えます。

 

仕事の先にひと様からの感謝がないのであれば、それは自分に合う仕事だと細胞レベルで納得できる日は訪れないでしょう。

 

自分に合う仕事を見つけたいのなら、我欲だけでなく他社からの感謝や笑顔を基準にして、仕事と向き合うことが大切です。

 

そうすれば、仕事に感謝するようになり、これこそが自分に合った仕事だと納得できる日がくるでしょう。

 

これが3つ目、最後の打開策となります。

まとめ

すでにやっている仕事が、実は自分に合う仕事だという可能性が非常に高い…。

 

色々な仕事

 

スポーツ選手や芸能人などは、世間一般で認められているジャンルにたまたま才能があっただけの話です。

 

多くの人は、別のジャンルに才能があり、そのジャンルは日の目を見ないジャンルだったり、地味で気づかれないようなジャンルだったり…。

 

それでも、人は一つの事に集中することで、そのことを好きになったり、好きになろうとする本能のようなものが備わっている…、私はそう感じています。

 

そして仕事を好きになることは、自分の人生を好きになることにもつながっています。

 

日々、感謝の気持ちを持ちながら物事に取り組んでいくことで、あなたの中のコンパスは確実に充実した方向へと舵を切り始めます。

 

人生のコンパス

 

あなたにとっての「自分に合う仕事」に巡り合える日を、心から願っています。

 

一中年男の話を長々とご覧いただき、心から感謝します!

 

あなたの人生に幸多からんことを願って、筆を置きたいと思います。

 

転職した方が良い人の特徴