不動産営業でノルマがキツイ人にお勧めの選択肢3選とは?

転職した方が良い人の特徴

不動産営業でノルマがキツイ人にお勧めの選択肢3選とは?

契約を順調に取ることができれば、高年収が期待できるというのが不動産営業の仕事の魅力です。

 

営業マン

 

しかし、多くの不動産会社はノルマが厳しく、達成するために休みなく、長時間働くことになり、心身ともに疲弊している方が多い仕事でもあります。

 

体育会系の上司が多いのも特徴で、本気で怖いのが不動産営業のブラック会社だと言われるくらい…、まぁ大変ですね。

 

つねに怒鳴り声が飛び交っている…、それが過酷な不動産営業会社の実態かも…。

 

現状より給料が悪くなっても構わないから、鬱気味になっている状態をどうにかしたいと思っている方は、以下の対処法の実践を検討してみてください。

 

不動産会社の事務職を目指す

 

不動産営業はもうやりたくないけれど、これまでの営業経験は無駄にしたくない方もいらっしゃるでしょう。

 

その場合には、営業に関わる事務職に就くことを検討してみてはいかがでしょうか?

 

たとえば、候補のひとつとしては「営業事務」をあげることができます。

 

営業事務というのは、営業部門の営業担当者を補助する役割を担う職種です。

 

主に商品の受注や発注、在庫や納期の管理、請求書の作成、顧客に対してや社内の人間に対する各種資料の作成などを行います。

 

また顧客からかかってくる電話に応対することなども、業務内容に含まれるでしょう。

 

営業事務は不動産営業とは異なり、ノルマを課されることがないのが普通である点が、大きな魅力といえます。

 

ただ不動産営業で契約を勝ち取ると得られるような大きなインセンティブは、期待できなくて当たり前と思っておきましょう。

 

給与ダウン覚悟で異業種の営業職に転職する

 

不動産業界を思い切って離れてみるというのも、選択肢のひとつといえるでしょう。

 

営業職にこだわりたいということであれば、候補の業種として「製造業」をあげることができます。

 

製造業には、「ルート営業」という職種があるのですが、ご存知でしょうか?

 

不動産営業は新規顧客の獲得が主目的であるのに対し、ルート営業は既存の顧客を相手に業務を行うのがメインです。

 

  • 既存顧客に対するアフターフォロー
  • 自社製品への購買意欲を高めるための資料作成
  • 既存のサービスの拡大や新サービスの売り込み
  • 電話・クレームの応対や注文処理
  • 展示会などのイベントでの裏方

 

主な業務は上記のようなものになるでしょう。

 

定期的に既存顧客のもとを回ったり、電話やメールで既存顧客とやりとりしたりします。

 

新規顧客に対する飛び込み営業や電話での営業がほぼなく、不動産営業に比べればノルマは厳しくないのが普通です。

 

新規顧客獲得のプレッシャーはないものの、既存顧客をつなぎ止めておかなければいけない責任重大な仕事ではあります。

 

ただ、もともと営業職を選んでいるような人であれば、既存顧客とのコミュニケーションは上手にとれる傾向が高いです。

 

新規顧客獲得のプレッシャーに耐えれなくても、ルート営業で既存顧客との関係を保つことは楽しいと感じる人も多いことでしょう。

 

転職サイトや転職エージェントを有効活用する

 

問題は、営業事務やルート営業の仕事をどうやって探すかです。

 

知り合いのツテで見つかることもあるでしょうが、とくにそういった人脈がないのであれば、転職サイトや転職エージェントを利用しましょう。

 

両方とも登録や利用でお金がかかることはなく、不動産営業の在職中に転職活動を進めることができる方法です。

 

転職サイトと転職エージェントの相違点

 

転職サイトは基本的には自分で検索をかけて、自分で求人情報を取りにいき、自力で応募して書類選考や面接に進む仕組みになっています。

 

一方、転職エージェントは担当者がついてくれて、自分の適性や希望に合った求人情報を自社で持っている場合に紹介してくれるシステムです。

 

必ずしも営業事務やルート営業を推してくれるとは限りませんが、自分で転職先探しをする時間や手間はかかりません。

 

また履歴書や職務経歴書など書類の添削や面接対策、退職相談、転職先との面接日程の調整や条件交渉など、手厚いサポートは受けることができます。

 

転職エージェントのメリットを書くと、転職サイトだけで転職するのは大変そうなイメージを持たれたかもしれませんが…。

 

実際には転職サイトだけで転職成功する人も多く、ニーズの違いによって選び分けるのがベターです。

 

ちなみに、どちらかしか選べないわけではなく、転職サイトと転職エージェントを併用してもOKです。

 

それぞれにしか求人を出していない企業がありますので、本格的に転職活動を開始したいのであれば両方登録しておくと良いでしょう。

 

営業事務やルート営業は不動産営業より給与では劣ることが多いものの、正社員で給料は高めの求人情報も多く、悪くないと思える人は多いでしょう。

 

他にもノルマがない仕事はありますので、それらもチェックしてみると良いでしょう。

 

参考:ノルマが無い仕事の5つの具体例|ノルマが無い仕事は楽なのか?

 

不動産営業のノルマで押しつぶされそうになっている方は、本格的に鬱を患ってしまう前にアクションを起こすことをおすすめします。

転職した方が良い人の特徴