モラハラ&パワハラ上司から身を守る社内での立ち回り法とは?

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モラハラ&パワハラ上司から身を守る社内での立ち回り法とは?

上司によるパワハラ被害に遭っている中でも、自分の居場所を確保したいと思っている方もいることでしょう。

 

パワーハラスメント

 

私の場合はビジネスホテルのフロントスタッフとして入社した際に経験しました…。

 

新卒入社のビジネスホテルのフロントスタッフ以外の業種や職種でも、同じような境遇にある方は少なくないのではないでしょうか?

 

当てはまるという方は、今回ご紹介する方法の中から、自分にとって好都合なものを実践してみてはいかがでしょうか?

 

パワハラ上司が異動・退職するのをひたすら待つ

 

これはあまり健康的な解決方法とはいえないかもしれません。

 

しかし、私はこれを選びました!

 

ひたすらパワハラ上司の暴言に耐えて、異動や退職するときがくるのを願うのですから、メンタルも病んでくるリスクがあるでしょう。

 

私はよくトイレで一人泣いていました…、15年以上前の話になりますが思い出すだけで嫌な気分になりますね…。

 

あまりひどい場合には、自分だけで耐え抜こうとするのではなく、上に相談してみるのも良い手段です。

 

私の場合は上司の同僚である、別部署の先輩が良い相談役になってくれました。

 

強烈なパワハラがあることが上の耳に入ることによって、パワハラ上司が飛ばされたり、クビになったりする可能性が高まります。

 

法律事務所に相談依頼する選択肢も

 

会社側に話をしてみても問題解決が期待できないようであれば、弁護士の力を借りるのも選択肢のひとつです。

 

音声などパワハラの証拠を掴めば、訴えることも可能になるでしょう。

 

そのほか、労災として認められるケースもあります。

 

暴言や嫌がらせによってメンタル系の病気になった、過度な仕事量や長時間労働で体を壊してしまったような場合は、労災が下りる見込みがあります。

 

別の仕事を教えてくれる上司から業務内容を吸収し1日でも早く1人前を目指す

 

パワハラ上司が仕事を教えてくれず、ただただ怒鳴り散らしてくるだけということであれば、別の人の指導を受けましょう。

 

私はこれも実行しました。

 

大抵の場合、職場にはほかにも上司がいるはずです。

 

そして、その上司がまともな人であれば、パワハラしている上司のことを良く思っていないケースが多い気がします。

 

状況を理解してくれるので、親身になって教えてくれる…、私の場合はそうでした。

 

指導をしてくれるということであれば、その上司から仕事を教えてもらい、一通り問題なく仕事をこなせるようになるのを急ぎましょう。

 

1人前になることができれば、自分が仕事を教えないことを棚に上げて、仕事ができないなどと暴言を吐きにくくなるはずです。

 

実際、仕事を任せられるような信用が付いたころには、パワハラやモラハラが激減したのを覚えています。

 

まぁ心の傷というか、その上司に対する恨みは決して消えませんでしたが…。

 

その上司が退職する数か月前くらいからは、気持ち悪いくらい歩み寄ってくるというか、変に仲良くしようとしてこられたことに吐き気を感じたのを覚えています。

 

早く1人前を目指すそのほかの理由

 

せっかく入社したのに、ビジネスホテルのフロント係に必要な仕事内容を吸収できないのは、今後のことを考えるともったいありません。

 

ビジネスホテルはチェーン・グループのことが多いです。

 

仕事を覚えておけば、自分が自社の別のホテルに配属になったときや、同業他社のホテルに転職したときに身に付けたことが活かせます。

 

また、仕事を早く覚えないと、顧客の満足度を低くしてしまう原因になりかねません。

 

悪いのはパワハラ上司なのに、名指しで自分に対するクレームが入ってしまうのは避けたいと思うでしょう。

 

転職サイトで第二新卒枠の企業を狙う

 

上記の方法での解決が難しい場合には、適当に仕事はこなしつつ、転職サイトに登録することで、第二新卒枠の企業への就職を目指すと良いでしょう。

 

ただ、この方法を選択する場合には、なるべく1年は今の職場を辞めないほうが良いでしょう。

 

なぜなのか疑問に感じた方もいるでしょうが、主な理由は以下のとおりです。

 

  • 雇用保険加入期間1年以上で失業給付金を受け取れる対象になる
  • あまりに早く辞めたことを理由に選考から外されてしまうリスクを下げる

 

ただ、パワハラに対する我慢が既に限界に達しているような場合には、1年の経過を待っているあいだに心身の健康を害してしまう恐れがあります。

 

その危機感がある方は、すぐに退職と転職活動の話を進めていっても良いでしょう。

 

なお、退職は期間に定めのない雇用は14日前に会社に申し出ることが法律で決まっています。

 

また、会社側で申し出が○日前と設定されている場合はそれを守らなければいけないため、余裕を持って手続きははじめましょう。

 

上司によるパワハラ被害を受けている場合にできることは、これだけの選択肢があります。

 

ひたすら我慢しているしかないということはありませんし、法の力で解決を目指す手段もありますので、屈することなく前向きに行動しましょう。

 

前向きに行動していると、将来的にはあれはあれで自分の人生には必要だったと思える時がくることでしょう。

 

私にとっても、あれだけの理不尽なパワハラやモラハラを経験できたことは、現状の職場に対する感謝の気持ちを心の底から抱かせてくれる貴重な経験だったと思っています。

 

自分に出来る前向きな行動を心がけましょう!

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