業務がハードすぎて在職中に転職活動をする精神的な余裕がない場合は?

転職した方が良い人の特徴

業務がハードすぎて在職中に転職活動をする精神的な余裕がない場合は?

メンタルのゆとりがない中でも、何もアクションを起こさなければ状況に変化はありません。

 

ストレスが爆発している女性

 

それどころか、無理が続くと体や精神を病んでしまうことにもなりかねないでしょう。

 

自分で何ができるか考える余裕がない方のために、今からできることをいくつかご紹介します。

 

現在の職場における問題の洗い出しと対策を

 

何が今の勤め先での問題になっていて、在職中の転職活動を行えなくしているのか見つめ直してみましょう。

 

  • 上司のパワハラなどのハラスメント
  • 仕事量が多過ぎる
  • 休みをまともに取れない

 

ハラスメント関係については、上司のさらに上の立場にある人間に相談することが解決の糸口になる場合があります。

 

また、パワハラなどの労働相談に強い法律事務所の弁護士に相談してみるのもひとつの選択肢といえるでしょう。

 

仕事量が多過ぎて現状で転職活動を行うメンタルのゆとりがないのであれば、誰かに振ることができないか考えてみるのもおすすめです。

 

一人で何でもこなそうとするのではなく、まわりに上手く頼ることも自分の精神面に余裕をつくるためには大切といえるでしょう。

 

忙しくロクに休めていない状態にあるのであれば、無理にでも有給を取得するなどしたほうが良いです。

 

ひとまず今の職場を退職して問題を解決する

 

解決策が見出せないということであれば、思い切って現在の仕事を辞めてしまうのも良いでしょう。

 

退職届が受理されれば、業務の引継ぎや挨拶などはあるでしょうが、その後はひとまず恐い上司やハードな業務に悩まされるようなことはなくなります。

 

ただし、そうスムーズに話がまとまるとは限らないのが退職交渉で、転職活動以上に苦労することがあるのです。

 

次の人が決まるまで待ってほしいなどといわれ退職届が受理されず、引き止めにあい、なかなか辞められなかったと苦労話をしている人は多くいます。

 

ひどいケースだと、辞めた場合には損害賠償請求をするなどといわれ、脅されたという人もいるようです。

 

在職強要にあたるようなケースでは、弁護士による職場との交渉で問題を解決する方法もあります。

 

上司などの圧力に恐怖を感じ、退職の話を切り出したり進めたりできず自己解決が困難な場合には、利用を検討してみると良いでしょう。

 

転職サイトだけでも登録しておいて時間があるときに企業リサーチを行っておく

 

ハラスメントの問題や在職強要については、法律事務所に頼る手があると知り、安心感が出て精神的に少し余裕を持てるようになった方もいるでしょう。

 

残すところは、次の仕事を見つけなければいけない問題です。

 

転職サイトは登録と利用が無料で、希望の条件にマッチした求人情報をいつでもどこでも検索できるWebサイトのことをいいます。

 

本格的に転職活動をするメンタルのゆとりがなくても、お金はかからないので登録だけでもしておいて、時間があるときに利用すると良いでしょう。

 

どういう会社で仕事をしたいかイメージをふくらませてみて、自分にとってベストと思える求人情報を探してみてはいかがでしょうか?

 

好条件の求人情報が見つかれば、本腰を入れて転職活動をしようという気持ちにもなってくるでしょう。

 

転職サイトの上手な使い方

 

先述したとおり、転職サイトは普通、登録利用にいっさい費用が発生しません。

 

各サイトで掲載されている求人情報の数や質は異なりますので、複数サイトに登録し利用すればより良い求人情報と出会いやすくなるでしょう。

 

また、アナタのプロフィールを見た企業がウチで働きませんかと声をかけてくれるスカウト機能を備えた転職サイトもあります。

 

自分がサイト上で登録しておいた希望条件にマッチした求人情報が載ると、メールでお知らせしてくれる転職サイトもあります。

 

便利な機能が搭載されている転職サイトであれば、転職活動もスムーズに進められることでしょう。

 

上司に対する恐怖心、ハード過ぎる業務で転職活動をするメンタルの余裕がない場合、精神面の病気を患っている可能性もあります。

 

心療内科へ行くなどして、病気の有無を確認してみることも大切でしょう。

 

病気が見つかれば診断書を会社側に提示し、休職したり退職したりするための切り札になってくれます。

転職した方が良い人の特徴