新卒で就職したが1か月で辞めたい…見直すべき3つの事とは?

転職した方が良い人の特徴

新卒で就職したが1か月で辞めたい…見直すべき3つの事とは?

新卒で就職したものの、1か月もした頃には辞めたいと考えるようになる、こういう人は少なくありません。

 

新卒社員

 

私もそうでしたから気持ちはよく分かります。

 

入って1か月と言わず、1週間くらいで「ヤバいかも…」と感じました。

 

  • 上司がカッコ悪い
  • 同期がつまらない奴ばかり
  • 仕事が分からない
  • 活躍している自分の将来像が描けない
  • 大学の頃のように遊べない

 

今思うと、まだ社会人生活に体も心も慣れていなかっただけのような気もしますが…。

 

まぁとにかく、あなたがそのまま仕事を辞めるのは簡単ですが、その前に3つの点を見直してみてください。

 

見直すことで本当に仕事を辞めるべきか見えてきます。

 

辞めたい理由はなんなのか?

 

仕事を辞めたいと感じたら、まずは「なぜ辞めたいのか?」を自分の中ではっきりさせましょう。

 

漠然と仕事を辞めたいと思っていて、いざその理由を聞かれると上手く説明できなケースもよくあります。

 

理由がはっきりしないままだと、転職をしてもまた同じ失敗をする可能性が出てきます。

 

個人的には、新卒は3年以内に3割辞めると言われていますが、その3割の中の半分近くは「何となく嫌だ…」という漠然とした理由で辞めてしまっているのではないかと思っています。

 

これは、社会人序盤から悪循環に入ってしまう悪しきケースだと言えます。

 

たとえば労働条件に不満があって辞めたいと感じているのに、それが自分でわかっていないと、次に転職する会社も同じような労働条件の職場になってしまうかもしれません。

 

これではまた1か月もした頃に辞めたいと考えるようになってしまうでしょう。

 

そうならないためにも、まずはなぜ辞めたいのか見直す必要があります。

 

辞めたい理由を明確にし、もし転職をするなら次の会社はその部分が改善されていないといけません。

 

これは非常に重要なことなので、必ず見直しておきましょう。

 

もし辞めたい理由が具体的に思いつかないなら、それは単に社会人としての生活に慣れていないだけかもしれません。

 

それなら辞めずに今の会社でもう少し働いてみる選択肢も出てきます。

 

大学生活をゆったりと過ごした人ほど、社会人生活とのギャップにメンタルがやられてしまいます。

 

もう大学生ではないのですから、そのことを意識して自分のメンタルを修正していくことから始めてみるのも良いでしょう。

 

考え方ややり方によっては、大学生活よりも快適な社会人生活が送れます。

 

大学生活よりも圧倒的に長い社会人生活を、より快適なものにするために知恵を絞る!

 

このことには十分な価値があります。

 

問題の解決はできるのか?

 

仕事を辞めたいと思うからには、今の職場になんらかの問題があるはずです。

 

その問題はこのまま働き続けていても解決できないのか?それともできるのか?

 

この点も見直してみましょう。

 

人間関係に問題があり、仕事を続けるのが辛い場合、思い切って上司に相談してみる方法も考えられます。

 

上司が対応してくれることで改善される場合もありますし、異動という形で別な環境で働けるようになることもあります。

 

人間関係が上手くいかないと仕事をしていても辛いのは間違いありませんが、必ずしも解決できないとは限りません。

 

問題さえ解決されればとてもやりがいのある仕事で、長く続けられるかもしれず、すぐに諦めるのは良いこととは思いません。

 

まずは会社に残ったまま今抱えている問題を解決できない、少し考えてみましょう。

 

どうしても解決が難しいなら辞めて転職を考えればいいのです。

 

転職をしたからといって必ず状況が良くなるとは言い切れませんので、辞める決断をする前にできることをしっかりやっておくべきだと思います。

 

辞めた後のことを考える

 

辞める決断が固いとして、辞めた後どうなるかも考えておきましょう。

 

  • 転職をするにしても次はどんな業界・職種を目指すのか?
  • 転職先が決まるまでの生活はどうするのか?

 

特に経済的な部分を考えておかないと苦労します。

 

新卒で1ヶ月で辞めるということは、失業保険も受け取れないわけです。

 

失業保険で生活費を確保することができませんので、別な方法で生活するためのお金を用意しなければいけません。

 

実家に戻るとか、貯金を切り崩すとか、方法はいくつかありますが…、いずれにしても生活できるかを考える必要があります。

 

また転職が決まったとして本当に今よりも良い仕事に就けるのか、これも大事な点です。

 

転職に失敗すれば何度も転職を繰り返すことにもなってしまい、1つの会社に定着できない状態が続いてしまいます。

 

会社を辞めるというのはそれだけ大変なことなので、事前にしっかりシミュレーションしましょう。

 

自分に合わない会社に入ってしまうと、辞めたいという気持ちが強くなっていきます。

 

辞めるのは決して悪いことではありませんが、辞めるならまずは準備を入念にしましょう。

 

転職市場では「第二新卒」という人材のニーズも増えてきています。

 

新卒1か月と言わず、1,2年で辞めてしまう人たちの事を第二新卒と呼び、若手が欲しい企業などからニーズがあります。

 

新卒1か月で辞めたいなんて言ってる甘っちょろいダメな俺…。

 

そう自分自身を卑下している人も多いでしょうが、案外そうでもありませんよ!

 

準備を整え、気持ちの整理もつけたところで転職活動に入れば、新卒1か月で仕事を辞めてしまった人でも転職成功の可能性は十分にあります。

 

大学生活ボケが抜け切れていないだけなら、一先ず辛抱!

 

そうでないなら、転職活動に舵を切るのも一つの手です。

転職した方が良い人の特徴