リクナビNEXTとリクルートエージェントの違いとは?

リクナビNEXTとリクルートエージェントの違いとは?

転職サイトのリクナビNEXTと、転職エージェントのリクルートエージェント…。

 

転職活動する二人

 

どちらもネット上のサービスで、大手企業運営で安心感があることや、無料で利用が可能な点では共通しています。

 

今回はそれぞれのサービスの特徴や魅力、メリットデメリットをご紹介しますので、利用するかどうかの判断材料としてお役立ていただければ幸いです。

 

 

転職サイトをスマホで閲覧中

 

大手転職サイトということで、求人情報の掲載件数が非常に多いです。

 

全国の大手企業から中小企業などまでの求人情報が掲載されているため、自分が転職先に求めている条件をクリアした企業が見つかることでしょう。

 

求人情報の更新も水曜日と金曜日に実施されており、1週間で4ケタ以上の新着・更新求人が出てくることもよくあります。

 

また、特徴的な機能として、「スカウト機能」をあげることができます。

 

求人活動をしている企業側から、転職活動をしているリクナビNEXTの利用者に直接オファーが届くシステムです。

 

実際に声をかけてくれる企業が出てきたときには、採用率はかなり高いといっても良いでしょう。

 

そのほか、「グッドポイント診断」といって、設問に応えていくだけで自分の強みを診断してくれる本格的なツールが用意されています。

 

これ目的で登録する人が多く、客観的な自己分析が非常に精度高く行えることで評判です。

 

自己分析に役立てるほか、履歴書や職務経歴書の内容を充実させるためにも利用することが可能です。

 

デメリットとしては、転職が不安で個別にサポート受けたい人の場合には向きません。

 

 

転職エージェント相談風景

 

転職エージェントは転職希望者に対し選任の担当者がキャリアカウンセリングを行います。

 

あなたの転職を全面的にサポートしてくれる「専門家」が付くのです。

 

転職希望者本人の転職先への希望や適正のあるなしの情報を基に、最適と思われる求人情報を紹介し、その後の転職活動をサポートしてくれます。

 

  • 履歴書の添削やアドバイス
  • 職務経歴書の添削やアドバイス
  • 希望企業に特化した面接のアドバイス
  • 現職の退職のための助言

 

また、企業側との面接日時の調整や、雇用契約を交わすにあたっての給与などの条件交渉など、手厚い転職活動支援をしてくれるのがメリットです。

 

リクルートエージェントは2017年の時点で累計41万人の転職を成功させており、非公開求人の数は約10万件と業界最多クラスを強みとしています。

 

そのほか、現職がある人は平日の面談を難しい方も多いでしょうが、リクルートエージェントは土日の面談にも対応しているのです。

 

デメリットとしては、転職サイトは好きな求人情報に応募できるのに対し、転職エージェントはそうとは限りません。

 

転職活動者の希望に合う企業が必ずあるとは限りませんし、適正なしと判断された求人情報については紹介してくれないこともあります。

 

両者の上手な利用方法

 

リクナビNEXTとリクルートエージェントは、いずれか一方しか利用してはいけないという決まりはありません。

 

複数サービスを同時に利用することによって、ひとつのサービスを利用する場合と比べて優良な求人に出合えるチャンスは多くなります。

 

リクナビNEXTとリクルートエージェントでは、求人企業の数や種類は同じではありません!

 

例えば、リクルートエージェントにしか求人を出していない企業も多数あります。

 

無理なく転職活動を進めたい場合には、手当たりしだい転職サイトや転職エージェントに登録するのではなく、目的に応じて登録しましょう。

 

→リクナビNEXTの登録はこちら
※一先ず企業研究や自己分析を行う段階で一人で始めてみたい人

 

→リクルートエージェントの登録はこちら
※本格的に転職活動をスタートしたいし、一人では分からないことや不安があるため、専門家にサポートしてほしい人